今日相方とラインしていて
その中での会話で、
あ「やっぱりわたしは
感性を育てていこう、
それ以外やることがないわ。」
こ「うん、そうやな。
それがいいと思う!」
とゆうやりとりがあった。
なんてしあわせな会話なんだ。
指がすらすらうごいて、
送ったあとに文面をみて、
めっちゃわたし自分のこと
だいすきやんって
ちょっとおかしくってふふっと笑った。
でも、ほんっとーに、
いつもそう思っていて、もしも
「なにか大事なものをひとつだけ
選んでください」と言われたら、
わたしはまよいなく、
わたしの感性だなって思ってる。
それぐらい自分の感性や世界観を
気に入っているし、
大切に大切にかわいがってる。
だって、わたしを
いちばんに支えてくれてきたのは
誰でもないこの子だから。
こんなにお気に入りで、
大事にしたいと思えるわたしに
育ててもらった環境にも
感謝だなぁと思う。
そして、こんなにも
自分をだいすきな自分は
ほんとにしあわせで
平和なひとだなと思う。
いろいろ生きにくかったりもしたし、
わたしは周りと合わないのか?と
寂しくなったりもしてきたけど、
ずっとこころと向き合ってきて
心から感じるのは、
すべては自分自身との結びつきであって、
どれだけ自分のたいせつなところと
きちんと会話できているか、
心を通わせられているか、
なんだよね。
まわりに見えている世界は
いつでもわたしのなかの世界なんだよね。
ひとりぼっちだなぁと感じたことも
たくさんあった。
今だって、わたしは毎日、
不安になったり、こわくなったり、
いろんな感情を感じながら
生きている。
だけど、しあわせだ。
や、「だけど」はおかしいな。
それこそがしあわせなのだ。
今のわたしは、昔のわたしより
友達もずっとずっと少ないけど、
昔よりずっとずっと豊かだ。
それは、自分との繋がりが
より深くなって、
ちいさなしあわせをたくさん
感じられているからだ。
相方がたまに口にする
「ここは平和やぁ。
顔に平和って書いてるでー。」
そんなわたしをだいじにしたい。
そんなわたしでいることが、
わたしの役割だなぁと思うのだ。
そのために、わたしの感性を守り、
育てていくことが
わたしにとってたいせつなこと^^
わたしをたいせつにすることは
たいせつなひとたちをたいせつにすること。
コ ト ノ ハ
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